おとなになっても奇蹟は起こるよ

アラフォーが感性を磨いていくブログ。そして宝塚おたく。

宝塚ファンの特徴

いやー、もう大変。

宝塚ファン以外には全くわからないだろうし、宝塚ブログランキングに参加する勇気のない私の叫びを誰も聞いていないことはわかっている。*1

けど、今週は本当に大変なのです!!

 

まず、花組トップ娘役仙名彩世さんの退団が発表されたのが2日前。

そして1日あけて今日は、宙組スターの愛月ひかるさんの専科入りですってよ。

もう、全く消化しきれない。

 

宝塚の人事ニュースは、とても難解で解説できるものではないので、これまで私が会ってきた宝塚ファンについて、今日は書かせてもらいます。

ちなみに、私は、ヅカファンのパラダイスいわゆるムラから離れた宝塚過疎地*2生まれで、周りにヅカファンはいない環境で育ってきました。ヅカファンとの出会いは、自分もヅカにはまってからの後天的なものです。

 

・宝塚の人事について、何時間でも語り合える。もう二日前から私のLINEやらスマホが大忙し。みんな何の権限もないのに、今後の劇団の人事についてやたらと考える(もちろん、私も考えている。今日なんか、仕事中2時間は明日海さんの相手役のこと考えてた)

・宝塚のこととなると、金銭感覚がマヒする。むしろお金を使いたいくらいの感覚。

宝塚の公式ショップ「キャトルレーヴ」というお店があるのですが、友人をみていても、何でもいいから買いたい!という欲求に駆られるようです。宝塚に、阪急に課金させて!って気持ちになるのよね?

・キャトルレーヴで購入するのは、舞台写真やポストカードなど、小学生でも買える良心的なグッズ。なのに、不思議なことに、それらがレジでは平気で五千円を超えてくる。どういう魔法だ。

・キャトルレーヴの店員のお姉さま方は皆さま大層やさしい。購入した舞台写真は折れ曲がらないように、素敵なチラシや、雑誌(TCA PRESS←スカステの番組表雑誌)に挟んでくれる。

 ところで、キャトルのお姉さんが何十枚と買う舞台写真の確認をしてくれるのは、恥ずかしいからやめてくれないか…写真を一枚ずつ見せて、「大丈夫ですか?」って聞いてくれるんだけど、こんなに舞台写真買う人間が大丈夫なわけない…

・なんとなく雰囲気で宝塚ファンってわかる。かすかに少女っぽいオシャレというか。服装が大人っぽくても、バッグにフリルついていたり。

・職場ではBBA気分の私でも、宝塚界ではまだまだ若手。マダムの多い世界です。

・マダムがSNSを駆使していて、スマホを完全に使いこなしている。ジェンヌさんの情報はツィッターや、インスタに流れていることがあるので、情報収集のため、マダムはスマホに詳しくなる。全くスマホを使いこなせていない私の親とは大違い。

・遠征で会うたびに、ちょっとしたお菓子(それがまたセンスいいのです)をくれる人が多い。丸腰で行くと、恥をかく。配布用お菓子は余分に持っていくとよい。

・新札を折らず入れれる長めのポチ袋も常備品。急なチケット代の支払いもスマート。貸したお金をきれいなポチ袋に新札で返してくれる人はお仲間?と勘繰りたくなる。

 一方、貸したお金をそのまま返されると、おお、これが一般社会のシステム、と感慨深い。

・宝塚ファンとわかると、それまでのご贔屓の遍歴から語りたくなる(様々なマダムとこれまでどれだけ語り合ってきたことか)

・気軽にお手紙書きがち。ヅカにはまる前は非常に高かったお手紙文化のハードル。一度書いてしまえば、気軽に書けるようになる。気軽に書けても、内容は重い。レターセットやらシールやら大量に持ってますね。スターのポストカードも、かわいいシールなど貼って、かわいくしたりして乙女心。

 

すっごく楽しいんですよ、ヅカ界。

とりあえず、書いて満足です。

 

ダニエル

*1:このブログは、ライフスタイルランキングに登録しています

*2:出身ジェンヌ少ない。でも少ないジェンヌからはトップさんやトップ娘役になっているのが自慢