おとなになっても奇蹟は起こるよ

アラフォーが感性を磨いていくブログ。そして宝塚おたく。

地方に住むおたくの強み

こんにちはこんばんは、ダニエルです。

 

今日から、私の住む地に、タカラジェンヌたちが訪れています*1
宝塚過疎地のわが県にフェアリーが降り立つことを考えては、胸がキュンとして、仕事にならない一日を過ごしました。私の吸っているこの空気は、ジェンヌさんたちの空気と同じ!奇跡!*2

 

いつもは、私が遠征して劇場を訪れますが、今回はジェンヌさんがわが県に来てくれているのです。こちらから行かなくても、向こうから来てくれるすばらしいシステム、全国ツアー。
しかも、今回の全国ツアーは私のご贔屓が主演。まだ2番手のご贔屓が主演*3で、全国ツアーをまわり、そのなかの公演会場に地元が入っている奇跡!!*4

というわけで、興奮で胸いっぱいの一日を過ごしました。

そんな今日は、地方に住むおたくのメリットを考えてみます。正直に言うと、公演やイベントは東京が多いですから、東京がおたくには住みやすいところだと思います。人口も多いから、おたくを紛らわせて生きていきやすそうだし。地方は、まだおたくへの目が厳しいですよね。私、普段はおたくであることをひた隠しにして、一般人の振りすることに全力を傾けてますから。

それでも、私自身、これからも地方に住み続ける予定なので、地方だからこそのいいところを探し出したい…です(弱気)*5


なお、一般的な地方在住の利点(物価が安い、家が広いなど)ではなく、おたくにとってのいいところに絞って検討します。また、宝塚おたくの視点なので、他ジャンルのおたくにはわかってもらえない可能性があります。

 

 

観劇の非日常感が強い

地元から離れて、都会あるいは別の地方に行って、観劇するので、遠征兼旅行で
す(ほとんど劇場から出なかったりするけど…)

地方民にとって、観劇は地元から遠く離れたユートピアで開催されるまさに夢舞台。空間移動もしているから、日常と地続きではないのです。

すぐに観劇できる人では味わえないスペシャル感を感じられます。

 

観劇が心の奥底にしみこむ


これ、同じ公演を何度も観る宝塚ファン特有かもしれない。
宝塚の公演は一ヵ月続くので、人によっては、公演中は一週間も間を空けずに観劇が続きます。
それだけ観てると、やはりちょっと飽きる…かもしれないし、途中で眠くなったり…中だるみというか、美人も三日で飽きる的な話なのかな?
遠征民は、観劇と観劇の間が空くので、常に間隔を開けての観劇になります。おかげで、ジェンヌさんのキラキラさや、豪華なお衣装、独特の華やかさが余計に心身にしみこむんですよ…お芝居も、久しぶりに見るから、進化や深化を発見しやすいですし。

昔、ミスチルが長く助走をとったほうがより遠くに飛べるって聞いた、って歌ってましたしね。遠くに飛べるわけよ。間隔あけたほうが、心の奥底までしみわたる、ってことです。

体感でしかないけど、このしみわたり感はちょくちょく観劇していたら味わえないんじゃないかな。

 

移動手段に強くなる


地方民は、遠征回数を少しでも増やすため、経済的かつ心身に負担のかからない方法の模索が常にテーマになります。やたらと、地元から各地に行く交通手段に詳しいです。
また、各地に遠征するため、日本の都市に詳しくなれます(場合によっては海外も)。
とはいえ、基本的に劇場にいるので、せっかく遠方に行っても、観光地をほとんど観ていないこともしばしばなのですが。

 

ストレスがたまらない

 

しょっちゅう遠征に行ってるからでしょうか、あまりストレスがたまりません。遠征で思う存分、非日常感を満喫し、リフレッシュできているんでしょうね。

休めなくて、遠征行けないと、とってもストレスですけど。

 

 

 

どうですか、地方住みおたくのよさ、伝わりました?

いろいろ考えてみたけど、なんだかんだ言って、現場の近くに住みたいですけどね…宝塚に住みたいですけどね。でもね、久々の観劇が心の奥底にしみこむのは、地方民のおかげなので嬉しいです。

 

 

それでは、私はこの週末は観劇三昧で心の奥底にご贔屓をしみこませてきます~!

みなさま、素敵な週末をお過ごしください!

*1:花組全国ツアー公演

*2:よく考えれば、劇場でも同じ空気を吸ってるわけだが

*3:一般的には、トップ主演の全国ツアーが多い

*4:地元は、毎回の全国ツアーで公演されるメジャーな地方ではない

*5:大学進学から約10年東京に住んでいたり、仕事で半年東京在住だったことがあるけど、その頃はおたくではなかった